FFXIにて活動中の臼猫の言行録でした。 FFXIVにて活動中のレガシー先輩になりました。
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更に今更作ったレリックウェポン
せっかく広告ださないように課金したのに余裕で放置してました。
どうも、私です。
(ヴァナディールで)忙しくて忙しくて更新出来ず仕舞い。
何してたかというと・・・。
表題の通りレリックウェポン作成に勤しんでおりました。
どうも、私です。
(ヴァナディールで)忙しくて忙しくて更新出来ず仕舞い。
何してたかというと・・・。
表題の通りレリックウェポン作成に勤しんでおりました。
レリックウェポン
デュナミスで取得できるレリックウェポンを修復し
あるいは同質の別の武器と交換したりを繰り返し
最終的に手元に残ることになる伝説級の武器のこと
20年前のクリスタル戦争において結成された アルタナ連合軍最強の教導団部隊ハイドラ戦隊に所属する 隊員が使用していた武具 |
※拾い画像(盾がいくえ不明)
あのレリックウェポンである。
制作に億単位のギルが必要な最初の最強武器。
・廃人のステータスであり。
・持っているだけでPTに誘われる。
・エンドコンテンツの席を確保できる。
・LSでの発言力も上がり姫ちゃんに好かれる...etc
※すべて個人の使用感であり、効果を保証するものではありません。
実装は2004/02/26に所謂4国裏と共に第二段階まで
約2ヶ月後である04/26に北方裏と共に最終段階(Lv75)を実装
約8年前に実装された武器であるらしい。
用語辞典によると
>>かつての作成事情
>>1つのレリックウェポンが完成までに必要な18,000枚という数は、
>>中規模の裏LSが1年に算出する旧貨幣の枚数に相当していた。
>>1貨幣1枚ごとの値段はサーバによって異なるが、
>>どのサーバも実装当初からしばらくの間は1枚数万ギルもしていた。
>>仮に当時1枚3万ギルで購入したとすると5億4千万。
>>見ただけで諦めてしまいそうな途方もない額のギルが必要であった。
>>そしてもう一つ必要なのがアイテム。
>>これらはレリックウェポンの段階によって必要な物が違うが、
>>その中でも入手困難な物が「証」と「欠片」である。
>>これらを所持するモンスターはPOPさせること自体が一苦労な上、
>>デュナミス内でも手強くさらに証は狙った物が確実に取れるわけではなく、
>>欠片NMに限っては戦闘に制限時間が存在するため、
>>しばらくするとデジョンで消えてしまう。
>>そのため証と欠片を手に入れるには、相当な戦力と運が必要であった。
臼猫がFF11を始めたのが2007年の事なので・・・
その時点で実装から3年ほどたっていてたまーに見かける程度。
見かけるたびにすごいなぁーと決して手の届かない憧れ装備でした。
そこから年月は過ぎて
2011/05/10に4国と北国を併せた旧裏
2011/09/20に新裏の仕様が変更され
エリアが非占有型、ボス等NMがトリガーPOP形式に
これに伴い多くの裏LSが解散縮小
ちょうど鯖統合もあったのでほとんどのLSが解散したのではないでしょうか。
レリック作成事情もだいぶ変わりました
・ソロ~複垢、少人数で気軽に突入可能に
・貨幣はおおよそ1万ギルで安定
・ソロ突入で2h100~200枚の取得が容易に
・証、欠片もソロ~少人数で討伐取得可能
裏での貨幣稼ぎもいろいろと変移していきましたが
まぁそのあたりのお話は今後の記事にでも。
そんなこんなで自称準廃の臼猫は
8年前に実装された武器の作成を始めたのである
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